膵臓癌と共に~

標準治療を選ばなかった私の生き方

娘の家へ療養に行くことになる

  2024年3月15日

 私の体調がずーと悪い。夜4時頃から眠れなかったり、一日中腹部膨満感、胸ー背中の鈍痛があり、その度に鎮痛剤を2~3種類交互に飲んだりしてやり過ごすが

すっきり快調と言う日がない😭

娘も心配して暫く家に来て療養しないか?と言ってくれる

丁度婿さんが4~5日イベントでいないと言うので迎えに来てくれた

昨日来て新しくした無線ランの工事に立ち会い、

夕食などの家事を手伝って昨夜は泊って行った

 

5時頃まではよく寝て気分は良かったが、そのまま眠れなくなり6時半ころまで

ベットでゴロゴロしている間にだんだん痛み出した(>_<)

鎮痛剤は朝食後まで待とうと思い、いつもの朝食を(パン、サラダ、果物、

ヨーグルト、人参ジュース、コーヒー)いつもより少なめに作り(私が半分以下しか食べられなくなったので)  その後、消化剤、鎮痛剤、などの薬を5種類飲む

 

11時半頃娘の家に出発  

途中借りた図書館の本を返したり、ドラッグストアで買い物をしたりしながら

大府SA(知多半島道路)に着く。ここが新しくなったと聞いたので寄って

簡単にランチをした(私はお腹がすかないのでほとんど食べず)

ここはトイレが立派(*^^*)  一枚板のテーブルなどで有名な知多の「一誠堂」の製品が入っていて素晴らしすぎ😍😍😍


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1枚板の大きなテーブルとベンチ

一誠堂には我婿殿も古くから係わっていて、彼の作品も取り扱われている(^^)

ちなみに3~4年前に新築した彼らの家も係わってもらっている

一部には一誠堂の製品も入っている(^^)

14時頃、娘の家への出口近くの阿久比SAも新しくなったと聞いて寄ってみる

有名なパティシエ、辻口さんの監修のお菓子やパンがあり買う

知多有料道路を出て家までの途中にある、ちょっと高級な?こだわりの?

スーパー「石原」へ寄り夕食の食材を買う(^^)

 

娘の家に着きお風呂に入り、リラックスして夕食

メニュー  スペアーリブと大根の煮物 かつおのたたき みそ汁など

ずーと胃が痛く、お腹の膨満感もあったが、すべて美味しくって少しずつ食べたが

食べ過ぎたか心配(>_<)  22時頃ベットに入ったが、一晩中お腹は不快^^;