2024年3月24日
私の終末がいよいよかとの雰囲気が現れてきて、息子家族がやってきた
孫2人には私が介護ベットを入れる時のために、私のベット周りを掃除してもらう
息子は介護ベットを入れる時の算段(私の部屋は2階にある)
一階にするか、今の部屋に夫のベットを移動するか?
ベットマットはどんなのにするか?階段の手すりの高さはどれくらいにするか?
などなど考えてくれる。
嫁はケアマネだけど家族なので利用していないけど、今のケアマネさんとは最初から
上手くいってない(>_<)
私の終末希望を2人の医者と訪問看護師さんは理解をしているが、
ケアマネさんだけが施設を利用する事や延命医療を受けることなどを
盛んに進める。いよいよとなっても私が受け入れないので、切れたか?
家で終末を迎えたいなら24時間付き添う人がいますか?と言う。
ついにはお嫁さんケアマネなら、お嫁さんにやってもらったらどうですか?
私は夫のケアマネやってますよと言い、その方が○○さん(私の名)にっとっても
幸せでしょう、私は降りても構いませんよと、お為ごかしの親切心を言う
私は「ありがとうございます。家族と話し合ってみます」と返答しておいた
伸るか反るかの決め時だ。
嫁は今のこの時期に代わる事への私の負担(手続きなど・・)
家族のケアマネをできるかどうか(実際にはできなかった)などを懸念していた。
お昼になったので私以外の家族は食事に出かけたが、帰って来て私が足の浮腫みが酷くなっていることに気づき、騒ぎになった。結局訪問看護師さんに来てもらって
翌日Aクリニックを受診することになる。