膵臓癌と共に~

標準治療を選ばなかった私の生き方

豊川稲荷へご祈祷に

  2024年2月12日

 家族4人で豊川稲荷へ参拝&ご祈禱を受けに行く

朝食後いつもの様に5種類の薬を服用して、息子のお迎えで(娘とは現地集合)

出かける。私の体調はあまり良くないが、家族と出かけるとよくなる気がする

10時 現地着 娘は遅れているので3人で境内を散策したり、お参りしたりして

ゆっくりする。途中娘と合流して祈祷の申し込みをする。

予約した12時半に祈祷が始まり、皆それぞれの願い事をする。

私は前回突然自主映画「いきたひ」実現を願うことになってしまったが、

今回はもちろん病気平癒を祈願する😄厳かなご祈祷を受けた後

精進料理を頂く。これまた美味しいのです(^^)

その後現在本堂を造っているため客殿2階に祀られている、千手観音を参拝する

ご祈祷を受けた人しか入れないのか人気も少なく随分近くで参拝できる

その後おみくじを引く。膵癌と共に生きることが出来るのか、

それにはどのようにしていったらよのか?お伺いをする

 

「さくらばな のどかににおう 春の野に 蝶もきてまう そでのうえかな」

 「大吉」   病気 癒(なお)る 信心が第一  

 

いいですネ~  でもず~と体調もデーターも悪い😭

でもここまで来ただけでもすばらしい!

神の加護か💛💛  信じていますよ~💛💛

 

豊川さんを後にして、娘がネットで見つけたおしゃれCafé「adajio]に寄りお茶をする☕ メニューもインテリアもすべてこだわりの大人の喫茶店という感じだった。

娘と息子は信頼している神様の伝達者Pさん(会ったことはありません)

の話で盛り上がっている。と言うより娘の独檀場で、私は立ち上がって

店のおしゃれな設えを見て回る。夫はそんな家族をほほえましく眺めている

近場にこんなCaféがあったら度々来たいけれど、ちょっと遠い😳