膵臓癌と共に~

標準治療を選ばなかった私の生き方

友人とランチ お蕎麦屋さんへ

 2023年2月8日

8:00 トイレ 軟便 油

一日特に予定なし

ふるさと村で頂いた伊勢型紙の手拭いがあまりに可愛いので、

袋にリフォームした。

旅行時や入院時の時の肌着入れにいい感じ(^^)

膵癌になる前までだったら、ジムでの入浴時の肌着入れに重宝しただろうけど、

今は全く行っていないし、行くこともないだろう(>_<)


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 2月9日

I ご夫妻に誘われ蕎麦を食べに行く。

この奥様は昔社交ダンスでご一緒した方で、その後彼女はフラダンスに変更。

私はこの癌が発覚するまではやっていたが、お休みしたまま行っていない。

しかし彼女は時々ランチに誘ってくれる。

いつもどこへ行くとも言わず「お蕎麦食べに行きませんか~」と誘ってくれるので

「いいよ~」と返事するとご主人と迎えに来てくれる🚘

「どこに行くの?」と聞くと多治見の「桔梗」と言われ、ビックリ。多治見?

気楽に言うので近場のお蕎麦屋さんかと思ったら、

多治見なら車で1時間ほどかかるんじゃないかしら?

グルメでしょっちゅう食べ歩いているので、苦にならないらしい。

私も夫も暇なので、乗せていってもらえるならどこへでも行きますけど。

このお二人は私よりも6才も上なのだが、とってもお元気。

食べたらさっさと帰ってくる😄  おいしかった✌

 

 2月10日 

ここの所ず~と軟便、油、腹痛と不快症状が続く

9:00 夫をデイサービスへ見送る

    朝から機嫌よく行ってくれるよう気を遣う

10:30 鍼灸院へ

    お臍の下に大きな百草の灸をする。いい匂いがする。

    手足には針を数か所。施術中先生とおしゃべり。

    体調よさそうで何よりです。とか言われる(^^)

17:00 夫デイサービスから帰る。そこそこ機嫌よさそうで一安心。

    やれやれ^^;