膵臓癌と共に~

標準治療を選ばなかった私の生き方

てんやわんやのその後の日々

 2022年11月8日

A大学病院の主治医が転院の紹介状を書かないと言って、

日赤とわたしの三者を巻き込んだ、てんやわんやの大騒動で

何とか決着がついて解決したが、

私は心労で夕方から38.3℃の発熱はするし悪寒もする。

夜になってさらにねつは38.8℃まで上がり、うなされ、

寝汗はかくわでしんどかった。

 

 11月10日

 この日は午前中気分が良かったので、断捨離と終活を始めたら、

夫の脛の傷が化膿してることに気づき、近所の医院へ連れていく。

帰りに灯油を買い冬の準備も始める。

バタバタし過ぎたせいか午後からまた微熱が出てきて体調悪くなる。

 

 11月12日

 朝の内は熱もなくそこそこ気分よく過ごしたが、

午後から又37.8℃熱が出てきて、しんどくなってベッドに横になる。